無名イラストレーターの仕事の取り方は?営業苦手でも問題なし!

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自分の名前やイラストが有名になるまでの間は、どんどん自分からアクションを起こして仕事を取りに行くことが大切です。ただし営業活動が苦手な方もいらっしゃいますよね。そういう方でもできる仕事の取り方を紹介します。

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ストックイラスト

ストックイラストとは、使われるシチュエーションを想定して予めイラストを制作・販売することです。受注してから制作する通常の流れとは異なり、受け身な仕事の取り方です。ストックイラストサイトにイラストを登録しておき、ダウンロードされると収益が発生します。

有名なストックイラストサイトに登録していれば無名でもたくさんの人の目に触れる機会があり、販売チャンスが増えます。ストックイラストがきっかけで、その後のお仕事の依頼に繋がることもあるそうです。

ストックイラストサイトは多数あります。どれがいいか迷う場合は、複数登録してみましょう。イラストが増えてくると後から登録するのは大変なので、最初から同時進行で利用しておく方が楽です。

PIXTA

国内最大級のストックイラストサイトです。利用者が多いので売れやすい。イラストレーターへのメッセージ機能があり、そこから個別依頼がくることも。

Shutterstock

世界最大級のストックイラストサイト。利用者がとても多く、色々なイラストに需要があります。

注意点は海外サイトという点。表示は日本語を選択できますが、税関係の手続きが難しいです。( 2019最新版) W8benの書き方完全ガイド / マイナンバー対応 | 稼ぎたい人のためのストックフォト副業ログを読んでみて理解できそうなら、登録してみると良いと思います。

Adobe Stock

PhotoshopやIllustratorなどの有名ソフトを制作しているadobeが運営しているストックイラスト。こちらも海外のサイトです。Shutterstockほどは利用者は多くないようです。

イラストAC

会員登録すれば無料でダウンロードすることもできるので、幅広い層の利用者がいるサイト。広告収入と一部有料会員の利用料で成り立っているので、他サイトに比べて1ダウンロード当たりの収益は低いです。ただし無料ということでダウンロードするハードルも低くなり、販売件数は上がります。

イラストACのデメリットは、著作権を譲渡しないといけないことです。それなのにアップロードしたイラストに関して何かトラブルが発生した場合、作成者が全責任を負わなければならないという、かなりこちらに不利な規約となっています。

PIXTAなど他のストックイラストに登録するイラストは自分が著作権を保有しているイラストである必要があります。そのためイラストACに著作権を譲渡したイラストは、他サイトに登録できなくなります。制作過程で余ったイラストをイラストACに登録するというやり方がいいかもしれません。

LINEスタンプ

LINEスタンプもストックイラストと同じように、こちらから先にイラストを準備しておく仕事の取り方です。

LINEスタンプを販売するのに登録料などはかかりません。スタンプが売れた時に売上金の35%がクリエイターに分配されます。(2015年1月までは50%だったそうです。)報酬が1万円を超えると支払われます。

以前は稼げる副業として有名でしたが、今ではスタンプが飽和状態になっていてあまり稼げないという噂です。ただし若いユーザーが多いLINEなので、うまく流行に乗れれば稼ぐチャンスもあります。スタンプには審査がありますが、通常5日程度で完了するそうです。(以前は3ヶ月以上かかっていたそうで)ハロウィンや新年などの季節もの・旬のネタなども狙いやすくなりました。

LINEスタンプが初心者イラストレーターにおすすめな理由は、絵が下手でも売れる可能性があることです。アイディア次第で、人気スタンプを生み出すこともできるかも。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、クライアントがweb上で不特定多数の人へ向けて仕事を発注することです。仕事の応募・受注・納品・検収などが全てオンライン上で完結します。

ロゴの作成や似顔絵制作など、イラストレーター向けの仕事も多く募集されています。

クラウドソーシングではクリエイターのスキルが様々なため、単価が安い仕事が多い傾向にあります。その分、駆け出しのイラストレーターでも挑戦できる依頼も多くあるので、最初の稼ぎ先としてはおすすめです。

公式 クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)

ココナラ

ココナラもクラウドソーシングの一種なのですが、これまでのクラウドソーシングと少し違います。これまでのクラウドソーシングは掲載されている依頼に応募する形でしたが、ココナラは売りたい人の方から提案できます。価格設定も自分でします。他のクラウドソーシングでは応募しても断られるということがありますが、ココナラなら待っていればいいので精神的にも楽です。

最近は個人の方でも、SNSやブログのプロフィールアイコンをプロに依頼する人が増えています。ブログのロゴやバナーの需要も上がっています。

売れた時に手数料25%を引かれますが、ココナラ運営が間に入ってくれることで直接入金の催促などをしなくても良く、支払いをしてもらえないなどのトラブルが起きないというメリットがあります。

公式【登録無料】「得意」を生かして副業しませんか?ココナラ

スキルクラウド

スキルクラウドもココナラと同じような形式のサービスです。ココナラほど有名ではないので、ライバルが少ないというメリットがあります。ココナラと両方登録しておいてもいいと思います。

手数料はココナラと同じく25%です。

公式スキルクラウド 得意や強みを出品して収入get!

SNS&ブログ

SNSもたくさんの人の目にとめてもらうために有効です。ブログはポートフォリオサイトとして利用したり、仕事を受ける窓口になります。ブログに広告を掲載すれば、副収入を得ることもできます。

ライブドアブログやはてなブログなどの無料ブログもありますが、イラストレーターとしてブログを立ち上げるならWordPressをおすすめします。無料ブログはサービスが変更になったり、終了される可能性もあるからです。規約もいつ変更になるかわかりません。自分の大切なイラストを掲載する場所は、自分で管理できる場所で公開した方がいいです。

ブログを窓口にして仕事を取る場合、無料ブログよりもお金のかかったwebサイトの方が、信頼性が上がるというメリットがあります。

私もこのサイトをWordPressで運営しています。ムームードメイン でドメインを取得し、サーバーはColorfulBox(カラフルボックス) で借りています。どちらも画面がわかりやすくてマニュアルも充実していて、初心者でも使いやすいです。カラフルボックスはレンタルサーバーの中ではコスパがよく、月々の費用を抑えられるのでおすすめです。

まとめ

営業が苦手でも、無名でも大丈夫なイラストレーターの仕事の取り方を紹介しました。最初はとにかく認知してもらうことが大切です。色々なサービスを複数利用して、自分を売り込んでいきましょう。

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30過ぎたけどイラストレーターの勉強を始めた主婦

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笠矢サヤIllustration

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