デジタルイラストの練習は無料スマホアプリで始めよう!

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デジタルイラストを練習するのに、最初から何万円もするタブレットなどを揃えるのはハードルが高いですよね。 初心者の方はスマホの無料アプリを使って練習するのがおすすめです。

下絵は紙と鉛筆やボールペンなどを使うので、デジタルが苦手な人でも大丈夫です。

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アナログイラストをスキャンできるCamScanner

CamScannerはスマホのカメラ機能を使って、アナログのイラストをデジタルデータに変換できます。無料のスマホアプリなのにかなり精度が高いです。

下書きの状態で取り込んでからスマホで清書してもいいし、ペンで清書した後の絵を取り込んでも大丈夫です。好きな方でやってみてください。私はデジタルで仕上げる方が好きです。デジタルだと失敗しても簡単に書き直せるので。

CamScannerのアプリを開いたら、カメラボタンでスキャンスタート。アプリ内でトリミングもできます。画質が選べるので、一番綺麗に映っている画質を選びます。

まだアプリ内に保存されているだけの状態なので、画像として保存します。イメージ(JPG)を選んでアルバムに保存を選ぶと保存完了です。スマホの機種によって多少画面が異なる可能性があります。

androidCamScanner スキャンPDF作成 – Google Play のアプリ

iOS‎「CamScanner|文書スキャン & ファックス」をApp Storeで

レイヤー対応ペイントアプリibisPaint X

ibisPaintは高機能の無料ペイントアプリです。アンドロイドでもiOSでも使えます。ユーザーが多いので使い方を紹介したサイトもたくさんあります。

無料なのに多数のブラシやフィルター・スクリーントーンを搭載しています。手ぶれ補正機能まで付いています。

ibisPaintのマイギャラリーから新規の作品を作ります。作る画像のサイズを指定して、新規レイヤーにCamScannerでスキャンした画像を指定します。

CamScannerで取り込んだ画像をスワイプして拡縮を調整します。「線画抽出」のダイアログが出るので、OKをタップします。設定値はデフォルトで基本的に大丈夫です。

線画抽出とは、線画のみ取り込む方法です。線以外は透明になるので、背景の透過も簡単にできます。下絵を取り込んでデジタルで主線を描く場合はこの工程はやらなくても大丈夫ですが、主線まで描いたイラストを取り込む場合はやっておいた方が楽です。

androidアイビスペイントX – Google Play のアプリ

iOS‎「アイビスペイントX」をApp Storeで

あると便利な100均タッチペン

スマホで色を塗るときにあると便利な道具がタッチペンです。ゲーム用のものではなく、イラストを描く用の細かい作業ができるタイプのものが良いです。

イラストを描いてる人たちに人気なのが、キャンドゥのディスクタイプタッチペンです。一時は売り切れも続出し、メルカリで転売する人まで現れていたようです。

普通のタッチペンとは違って、先端にディスクが付いています。ディスクとペン先はゴムで繋がっていて、グネグネ自由に動きます。ディスクは透明なので、邪魔になりません。

通常だと数千円はするタッチペンですが、100均でも書き心地は遜色ありません。ただし耐久性がなく、先端が破損しやすいので、予備で何本か持っておくのがおすすめです。

まとめ

デジタルイラスト初心者が練習を始めるための、おすすめの無料スマホアプリとタッチペンを紹介しました。スマホの普及と、100均の高品質化により、デジタルイラストを練習するハードルも低くなりましたね。

まずはとにかく練習あるのみ!プロが使うようなソフトや道具は上達してからでOK!

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30過ぎたけどイラストレーターの勉強を始めた主婦

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笠矢サヤIllustration

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